あれがしたい、これがしたい、ああなりたい、こうだったらよかったのに いつでもこんな妄想が私の頭の中を駆け巡る 飢餓感 この感情は成長には必要だと思う けれど幸せには不必要である 勝手に理想と比較して飢えて、もがいて この行いのおかげで（せいで）…

「人からのお誘い」はいつだって嬉しいもの それは誘われた内容に関わらず 誰かに「必要とされた」という事実が嬉しいのである 反対に自分から「誘う」という行為は難しい 自分が誘われた時はこれほど魅力的に感じるのに 誘うという行為はなぜここまでハード…

新しいことを始めることはいつでも妄想と期待に胸を躍らせる 特にテストや締め切り前に妄想は膨らむばっかり きっと追われなくなった途端にその夢は忘れられているけど いつも新しい事に不安は全く感じずに期待しかない だからこそ挑戦は簡単だと思う 難しい…

月に一度、必ず頭の中が停止する 情報過多で何をしているのか何をすべきなのかわからない状態になる だから何かを考えているけれど頭が働かない、そういう時がいつも来る 理由は大体嫌なことがあったり、何かに追われていたり、忙しすぎたり、睡眠不足だった…

レポートラッシュに追われ、あともう少しのところで現実逃避を始める 間に合う、と思った瞬間に気を抜きがちな爪の甘い人間です 気の向くままに文章を書くのは好きだけれど、真面目な文章は苦手なのは変わらず だって自分の感情書いたらダメとか 知らんがな…

今までの霧が全て吹き飛ばされたような衝撃お洒落って何？良い服って？そんな小手先の質問も全て吹き飛ばして圧巻の答えを提示されたような体験なぜ最近の雑誌には売れないのか。本当に理由は電子におされているからだけなのか？ずっとそうは思えなかった雑…

12歳で描いてた大人の数字に近づきつつ子供気分で居る自分の気持ちに焦って、でも未だにヒントさえ掴めない数字で考えれば大人の定義は越えているし年々上は減って下は増える他人の判断材料だけ偉そうに増えて、でも自分の分は減っているような。日が経てば…

人には人から見ている部分と見えていない部分がある。 仕事の自分と家での自分 親しい人の前の自分と親しくない人の前の自分 自分だけの自分と人といるときの自分 これらの範囲は様々である 広範囲な人もいれば1に近い人もいる 無意識か意識的か それはその…