本物か偽物か #2

 

私が考える一番の特徴は

 

利益の為に作られた物ではなく、信念ありきの製作

 

だと思っている

 

つまり「利益の為の道具として生み出されたものは本物ではない」

 

と言い切りたい

 

確かに製作してお金を得たり他者からの評価を得ることは、その製作を継続する上で必要条件ではある

 

 

しかし最初から利益を見越して作られたものや、

他者からの評価を想定して作られたものは”オーラ”がない、と勝手に思っている

 

 

好きを極めて作り上げられたものや趣味の範疇を超えて結果的に販売に至ったものにこそ風格はあらわれる気がする

 

 

私は人生の中で「動機」と「順序」が大事だと思う

 

結果的に同じ行為に至ったとしても、それらで全く違う結果になる

 

良い成績を取りたいから勉強する、社長になりたいから起業する、オシャレな人と思われたいから高い服を買う

 

と言った具合である

 

少々偏った意見であることは承知で書いている

 

上記の行動は個人的にあまり好きではない

 

なぜなら動機が自分ではなく第三者の評価からくるものであるからだ

 

 

 

良い成績を取りたいから勉強すると言った行為はまさに私自身である

 

 

だから成績が伸びなかったのだろうと身に染みて感じる

 

勉強が面白いからする、という人たちと

こんな気持ちで同じ土俵に上がったところで敵う訳が無い

 

 

だからこそ好きな事をするのは大事だと思う

 

 

何か解決したい問題や作りたいものがあるから会社を立ち上げる

 

自分が素敵だと思うから服を選ぶ

 

といった順序であって欲しい

 

 

 

だからものを買う際にその商品の背景を重視する

 

その背景が薄っぺらくなく、製作者の熱意が現れているものに弱い

 

けれど正直そういうものは高い

 

まあ安い服を3着買うよりも良い服を1着買うような意識づけは努力していきたい

 

これが難しいのだけど。

 

 

結局散らばった文章になってしまったしなんか自分でも腑に落ちないので、この問いはこれからも考え続ける

 

また何か新しい発見がある気もするし。