遊備忘録

ここで泥を吐き出すことによって日常生活を保つことができます

裁判

就活の不安とストレスを文字にしてぶつける事しか今の私にできる手段はない

 

くそ、休みの日だって常に頭を占めている

 

休みの日は就活という予定で全て埋まる

 

というか埋めなければならないのだろう

 

働きたいと言う会社にはまだ出会えていない

 

どうせ2、3年働けばいいのだからと言う考えが『働く=ただただ耐え抜く』という考えを助長する

 

絶対に私の探している世界はどこかにあるはずだと信じていた

 

そんな世界は存在しないのか、と諦めすら感じてきた

 

働くことが楽しくて仕方ないなんて夢物語でしかないのだろうか

 

 

もう何もかも嫌だ

 

一刻も早く楽になりたい

 

 

もし一社も決まらなかったら?

 

行きたいところではないところで働けるのだろうか?

 

面接練習だってSPIだってしたことがない人間が受かるのだろうか?

 

頭が悪い方向で一杯になる

 

けれど自分の意志と反することはどうしてもやりたくない

 

 

 

早く酸素をちょうだい

 

目標ではなく足切りを免れるためのレースに努力できない

 

 

けどやらねば

 

やらねば生きていけないのだから

 

 

本当は生きなくて良いけれど

 

 

生きるも地獄死ぬも地獄か