遊備忘録

ここで泥を吐き出すことによって日常生活を保つことができます

執着

前からもう51日も空いていた

 

忙しいって

自分の感情を無視しているネグレクト状態って何かで読んだな

 

 

感情と向き合わず自分が何を感じているのかわからない

 

ただ毎日起きた時の憂鬱と1日の終わりの疲れで塗りつぶされているよう

 

私は寄り道をしすぎている

 

ただ前に進めばいいだけなはずなのに、アクセルとブレーキを同時に踏んで

 

人より進めていないのにただ疲労してくたばっている

 

なんでこんなうまくいかないのだろうか

 

いや、なぜうまくいかないと感じているのだろうか

 

の方が正しい

 

 

毎日不安で潰されそう

 

やめたいとまだやめられないの葛藤

 

弱いな

 

 

なんだろう、人が嫌いとかでもない

 

怖いけど尊敬はしている

 

 

責任の所在が常に個人だからか

 

個人主義

 

本当にピッタリな言葉だなと思う

 

 

私は無力だな

 

そんなことをぐちゃぐちゃ思いながら、結局前に進むしかない

 

 

こんなこと思わずに、ただ目的意識だけで動ける人がこんなにもいるのかとショックで

 

辱めを受けているような気持ちになる

 

その人のなぜやらないのか?

私の中のなんでできないんだろう

なのに

 

 

けれど、これを手放したい訳ではない

 

というのは負け犬の遠吠えで

 

手放せないんだな

 

私はこういう人間なのだから

 

 

きっとそれで役に立つことだってあると信じたい

 

 

ある人は

「人当たり良くする行為はコストだ。

そこにかける価値が目標達成においてない。」

 

とはっきり言い切っていた。

 

 

私はその考えには一生なれないな、と思った

 

同時に今まで価値観が似た人ばかりで私は恵まれていたんだなと痛感した

 

それを踏まえて、私はボロカス言われても職場で自分なりの価値観を貫きたいな

 

またそれで毎日揺らぐんだろうけど

 

よくやってると思う

 

ね?

毎日必死になりながら、たまに力抜いて

なんとかやってるよ

 

今のままじゃ終われないな

 

満足するまで辞められない

 

いや、辞めない

 

誰かの力になって

 

私がいてくれて良かったって

 

思ってもらえるまで辞めない!