遊備忘録

ここで泥を吐き出すことによって日常生活を保つことができます

一段落

全てのレポートが終わり、秋学期が無事終了した

 

一月もあと五日で終わる

 

総評としてはこの1ヶ月間色々あり過ぎて、なかなか苦しかった

 

ストレスを食べ物に当ててしっかり脂肪を蓄え、散財し、爪も肌も荒れ、21年間変わらなかった二重の幅も変わってしまい(直らないんだけどどうすればいいかわからない)、私の命のまつ毛がめちゃくちゃ抜けてもう泣きっ面に蜂状態だった

 

まあ終わりよければすべてよしということにしよう

 

 

話は戻り、レポートの振り返りを。

 

今回はいつもと異なり、締め切りギリギリではなく余裕を持って終わらすことが出来た

また大学や図書館ではなく家で進めることが出来たのは非常に大きかった

 

思いつく理由としては

 

・スケジュールをあえてタイトにする

・レポートの日はto doリストの他に今日のノルマを初めに決める

・今日のノルマを達成したら余裕があっても休む

・早寝早起き

・時間を計りながら行うタイムアタック方式

・いきなりレポートを書き出すのではなく、まず構想を紙に書き出す

 

くらいかな

 

まあ今期でほぼ単位は取り終わったからレポート地獄からは卒業

 

卒論に活かせるように念の為書き残しておく

 

この1ヶ月のおかげで久しぶりにもがいて、日記も毎日つけるようになり、日々を相対的評価ではなく絶対的評価に変える習慣をつける様にしたのは凄く良かった(この件についてはまた後日)

 

 

バイトもやめようと思っていたけどもう少し自分の成長のために続ける

 

人の行動が気になるのは自分に集中できていないからだと気づき、すぐには改善できないだろうけれどぼちぼちやっていきたいな

 

まあむかつくことはむかつくし、

 

無理せずゆっくりいこっと

 

 

 

思いっきり舌打ちしてしまったことは反省する(マスクで良かった)。