アルバイトは大学生にとって社会に触れる大切な機会だと思う
大学生という身分の中で最も学ぶ機会が多い場所でもある
しかし経験とは苦しいものだ、という言葉は本当にその通りなのだろう
楽しいこともあれば辛いことだってある
その痛みを経験に昇華できるかどうかは自分次第だと信じている
私の過去の学びで生かしているものは
・何かやらかした時はすぐに報告
・仕事を振られた時は何故それをするのかを考えて行う
・わからないことはすぐに聞く
・責任転換はしない
・人に伝えるときはなるべく連絡事項が何点あるか冒頭に伝える
・引っかかったことや気づいた事は後ではなくてその瞬間に必ずする
などがある
超がつくほどど定番なことばかり
世の中でよく言われてる事は実際に体験して初めてその通りだったと痛感する
だからこそ人の意見や忠告は聞くだけではなく自ら意識できるようにできれば最強なのに...
そして今日のはっとした自分のよくない癖は
言葉で説明しづらい時に「私説明下手くそやな、ごめん笑」「なんて言ったら良いんやろ」などと言った言葉をつい発してしまうこと。
無意識に笑って誤魔化していることに反省
しっかりと頭で考えて言葉を使おうと思った
このままで社会に出ることができるのか、もっと修正していかねばと身を引き締めた一日でした