遊備忘録

ここで泥を吐き出すことによって日常生活を保つことができます

前回のフィードバックから1ヶ月が経った。

 

この1ヶ月間

月末までに答えが出ないのではないかという恐怖と

日々生きるのに精一杯で答えを練る時間が取れないこと、

刻一刻と時間は過ぎていく焦りと

 

 

そんなことよりも心身の疲労

 

 

この1ヶ月間、きっと長く感じるだろうと考えていた自分の予想は笑えるくらい否定された。

 

 

ただ、10月28日、はっきりと固まった。

 

決断は時に突然固まるものなのだと不思議に思う。

 

 

そして30日の月曜日、マネージャーに伝えられた。

 

話し合いを来週することになった。

 

どうか平和に移れますように。

 

できればQ4の年内までにと願うが、おそらくそれは無理なんだろうな。

 

期待して落ち込むのは目に見えているので、もう少し頑張らなきゃ

 

 

半年先か、一年先か

 

人生希望通りになんていくわけもないので、その時はきっと意味があると信じて耐えるしかない。

 

別に人間関係が悪いわけではないし。

 

そこはありがたい。

 

でも今は疲れ過ぎている

 

心も体も

 

2週間くらい休んでリハビリしたい

 

そんなこと叶うわけないけどね

 

走り続けなければ、と思うけどこのまま一生走り続けることはできない

 

どこかで折り合いをつける必要がある

その折り合いはきっと何かを失うのだろうけど

 

 

今回分かったことがあるのは

 

 

対象をよく知った上で(これ重要)

嫌いなもの、苦手なもの、興味のないものは好きに変わることはない

 

 

そして自分にとって良い環境は

そこにいる時の自分が好きかどうか

 

これはパートナーとかにも当てはまると思う

 

いくらその環境が好きでも、いくらその相手が好きでも

 

その時の自分が好きじゃなかったら離れた方がいい

 

これは身をもって実感したから断言できる

 

ほんとにこの1年間以上、よく生きれた

 

数えきれないくらい死にたかった

 

体が動けなくなって、精神科に電話して、

予約が取れなくて

もう自分はダメなんだって

ここで終わりなんだって

死に時だと思った

 

事故った時だって咄嗟に

 

なんで生きてるんだろう、死ねたらよかったのに。

 

と朦朧とした頭で思っていたことだって忘れてはいけない

 

 

人が幸せに働ける環境が必ずしも自分が幸せかどうかなんてわからなかった

 

誰かの天国は誰かの地獄

 

それで自分を責めちゃいけなかったんだよね多分

 

でも、この苦しみがあったから

夢ができたし、明確なマイルストーンを置くこともできた

 

きっと後からこの経験がよかった、って思えるんだと思う

 

この記事を読んで、よく頑張ったな自分って絶対に思える時が来るんだと思う

 

 

また備忘録を書けるのは1ヶ月後くらいかな?

 

来年かもしれない

 

1週間後かもしれないし

 

何にも先なんて読めないけど

 

私のことを好きな私に戻れるように祈って。